クライス大陸南部に棲息するモンスター。小さな動物を捕食して生存している。
逃げる獲物を捕らえるとき、また危険を感じたときの動きは非常に機敏。
敵に対しての攻撃は噛み付きがメインだが、あごの力がさほど強くないため長時間噛み続けることはできない。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
ルーファス | 11〜13 | 150/157/164 | 〜 | 瑪瑙・銅・クリソベリル・水晶・足の関節・極少量のRポーション・極少量のWポーション・エルダーストーン原石LV1・LV10防具 | ガイア渓谷レイン峠から峠の中段辺り・ヒュレン廃鉱 | ||||
ルーファス(s) | 12・13 | 157/164 | 〜 | 200/220 | 瑪瑙・銅・水晶・エルダーストーン原石LV1・足の関節・極少量のRポーション・LV10防具 | ガイア渓谷レイン峠から峠の中段辺り | |||
モスルーファス | 14〜16 | 172/180/189 | 〜 | 37/39/50 | 足の関節・金剛・瑪瑙・水晶・極少量のRポーション・少量のRポーション・極少量のWポーション・少量のWポーション・エルダーストーン原石LV1・LV15防具 | ガイア渓谷レイン峠中段から下段辺り・ヒュレン廃鉱・マロンのすみか | |||
モスルーファス(s) | 15・16 | 180/189 | 〜 | 242/266 | 銅・水晶・瑪瑙・金剛・エルダーストーン原石LV1・足の関節・極少量のWポーション・ラアの書・ティボレ・LV15防具 | ガイア渓谷レイン峠中段辺り・ヒュレン廃鉱とその周辺 | |||
キングルーファス | 17 | 〜 | 400 | 銅・金剛・水晶・足の関節・定量のRポーション・ラアの書・ティボレ・??? (??) ??(重装備)・薄緑のエルダーストーンLV1・青のエルダーストーンLV1・交感のネックレス+1 | ガイア渓谷レイン峠全域・ヒュレン廃鉱とその周辺 | ||||
スバマシュー | 18 | 〜 | ガイア渓谷ヒュレン廃鉱 |
もとはラテ平原に棲んでいたが、いつしかイリシア山脈に定着し、現在の姿へと進化した。頭は岩のように固く、皮膚の色も岩色。
手足が非常に発達しており、それぞれの爪も鋭い。主にグループで活動し、山の岩裏に隠れながら標的を待ち、集団で一斉に襲い掛かる。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
マロン | 16〜17 | 〜 | 銅・瑪瑙・水晶・金剛・エルダーストーン原石LV1・マロンの髪の毛・LV15防具 | ガイア渓谷レイン峠下段辺り・ヒルスハイム双峰・マロンのすみか | |||||
マロン(s) | 17 | 〜 | 銅・瑪瑙・金剛・エルダーストーン原石LV1・マロンの髪の毛・LV15防具 | ガイア渓谷レイン峠下段周辺 | |||||
マロンファイター | 18〜20 | 〜 | 銅・瑪瑙・マロンの髪の毛・金剛・瑪瑙・エルダーストーン原石LV1・LV20防具 | ガイア渓谷影の小山・マロンのすみか | |||||
マロンファイター(s) | 18〜20 | 〜 | 銅・瑪瑙・マロンの髪の毛・金剛・瑪瑙・エルダーストーン原石LV1・LV20防具 | ガイア渓谷影の小山 | |||||
チーフマロン | 21 | 〜 | 水晶・銅・マロンの髪の毛・瑪瑙・金剛・ブリィの書・エルトロン・銀のエルダーストーンLV1・??? (??) ??(重装備)・交感のネックレス+2 | ガイア渓谷マロンのすみか | |||||
ベルン | 22 | 〜 | ガイア渓谷破した魔法士の家 |
ラテ平原に棲息していた「キラガス」の一部はイリシア山脈に移り住み、その環境に合わせて身体構造が進化した。
これらは「ベイカス」と呼ばれており、キラガスに比べて首が少し長いことが特徴である。大きさは人間の2/3ほど。
後ろ足が非常に発達しており、その爪は太く、鋭い。通常は群で生活し、ひとつの群には必ずボスが存在する。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
ベイガス♀ | 21〜23 | 〜 | 260〜305 | 90〜105 | 水晶・瑪瑙・鉄・エルダ原石LV1・ベイガスのくちばし・LV20防具・LV25防具 | 黄金の丘 | |||
ベイガス♂ | 24〜27 | 〜 | 瑪瑙・鉄・ベイガスのくちばし・アイボリー・エルダ原石LV1・LV25防具 | 黄金の丘 | |||||
マテルベイガ | ?〜? | 〜 | 〜 | 黄金の丘北東 | |||||
ベガトロス | 〜 | 黄金の丘海岸絶壁アンドモスト |
怪鳥型モンスター「ピーコ」は、かなり古くからこの大陸で生存してきた種族。クライス大陸の各地に棲んでおり、棲息地によって多様な固体にそれぞれ進化している。
以前は地下の極性プロイマに反応し、方向を正確に把握しながら湿性地を探して大陸を飛び回っていた。
しかしラー大陸のテトラエンジンの爆発後は極性プロイマが道しるべとしての役割を果たさなくなり、それぞれが最後に留まった場所で定住を始めたようである。
ほとんどのピーコはメスオス1匹ずつのつがいで行動し、それらが小規模の群を形成して生活している。しかし一部の固体は数千匹がともに行動するという。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
ピーコ♀ | 32〜? | 〜 | 〜 | イザン雪原 | |||||
ピーコ♂ | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ピーコバレンタ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
イリシアフェリクス | 51〜? | 〜 | 〜 | イリシア山廃墟 |
「マロン」が1段階進化した形態。平均身長が人間の4/5ほどになり、脚と腕は一層発達した。
槍を製作する技術をもっており、それを主な武器として使用する。
マロン同様この種族も集団で行動し、山奥の岩に隠れて通りかかるターゲットを襲撃する。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
マガロン | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ファイター | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
チーフ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
英雄 | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
正体不明のモンスター
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
キス♀ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
キス♂ | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ケイグルス | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
人間が定着する以前からクライス大陸全域の高山地帯に棲息しているモンスター。体が非常に大きく、主に魚と木の実を食料としている。
このモンスターが発見された付近ではかならず水が見つかることから、人間たちの駐屯地の選びの判断基準になっているという。
「ウラク」は強い力で絶壁に洞窟を掘り、その中で生活する。棲息地の気候や温度、湿度によって姿に違いがあり、特に毛の色に最も違いが現れるようだ。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
ウラク♀ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ウラク♂ | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ラクマイン | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
人間の1.5倍〜3倍の大きさを誇る巨人のモンスター。他の種族に姿を見せることを嫌い、主に山岳地帯で生活している。
彼らは加工技術を持たないため、自然物をそのまま武器として利用するのだが、もともとの力が非常に強いため接近戦に強い。
さらにそれを良く知る敵が遠距離攻撃を仕掛けることが多かったため、遠距離戦の技術も身につけた。
「コルス」は精霊言語を理解しており、危険が迫ると事前に察して周囲にシグナルを発し、その実を隠す。そのためその姿を見ることは難しいと言われている。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
コルス♀ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
コルス♂ | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
コルックス | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
鷲の頭と、獅子の体を持つモンスター。背には羽があり、飛ぶことも可能である。性格は比較的温和だが、侵入者に対しては攻撃的。
馬肉を非常に好み、近辺に馬がいる所に棲息することが多い。大規模な群れで生活しており、食料も仲間に分配される。
ただし厳しい序列制度が存在し、エサを獲得すればまずボスに譲り、それが終了したあと序列に従って食べ始めるという。
名前 | 画像 | Lv | 体力 | 攻撃力 | 経験値 | エルド | ドロップ | 出現場所 | 補足 |
フェムポー♀ | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
フェムポー♂ | 〜 | 〜 | 〜 | 〜 | |||||
ベムトレア | ?〜? | 〜 | 〜 | 〜 |
正体不明のモンスター
正体不明のモンスター
正体不明のモンスター
正体不明のモンスター
もともとは暗闇と恐怖を食べながら、夜のみ活動していた種族。しかしテトラエンジン爆発以後は、日夜の区別がなく現れるようになった。
「ブローケン」は、強力なプロイマを自在に操ることができる凶悪なモンスターであり、1匹でも姿を現した土地では人々が逃げ出し、その場所は廃墟になってしまうという。